
新製品も歪んだ体を戻すのに良さそうです。
モノブロックとクリップオンを使ったので使用カメラはD850だったと思います。
フリーカメラマン 辺見真也
モノブロックとクリップオンを使ったので使用カメラはD850だったと思います。
【情報公開】7月22日発売『CONTINUE』Vol.66の『電池以下』のゲストは著書『関西ハードコア』が話題のISHIYAさん(@ishiya_148)! 豪さん(@WORLDJAPAN)&掟さん(@okiteporsche)との3ショットもご覧のド迫力! 物騒すぎる思い出と平成ハードコアシーンの真実がここに!https://t.co/JVUzRxpOSf pic.twitter.com/f3mr9L3bLV
— CONTINUE 編集部 (@CONTINUE_mag) July 9, 2020
いつもの電池以下で撮影をしてきました。最近は取材というと会議室でシンプルな背景を選んだりしますが、今回は真逆な感じで撮影しています。ごちゃごちゃと雑多な感じが好きなので良いお仕事でした。現場の空気感って大事ですよね。
機材はいつも通りのαとLEDライト、決めのカットはニコンのSB800を二つ使って撮影です。直打ち一発で撮る予定でしたが、廊下の奥まで見せたかったので多灯にしました。
今週はちょっとだけ忙しかったけれど、感染者も増えているみたいだし来週からはまた営業用のブックを作ったり、次の準備を始めたりして過ごすのかなと思います。懐かしい連絡が来てちょっとお手伝いすることになったり、またまた映像の相談があったりと決して暗くはないので実務に結び付くと良いなぁという感じです。あとは延期になった柔道の大会の日程が決まりつつあるようで、年始に買った70-200mmF2.8を全力で使うことができそうです。
仕事は徐々に戻りつつありますが、イベント・会見・コンサートなど手離れの良い仕事を集めていたのが裏目に出て仕事の半分くらいは年内はなさそうです。こればっかりはワクチンができてすぐ直る環境ができないうちは無理ではないかと思います。
それ以外の商品撮影や取材、動画などの仕事は声をかけてもらえているので、しばらくはそちらの仕事を伸ばしながら新しいことも考えて行こうという感じです。機材は一式揃っているので自宅で商品撮影の仕事を増やしていこうかなと。あとは動画です。