インタビュー撮影

アニメ『ひそねとまそたん』 女子と竜が自衛隊で奮闘|エンタメ!|NIKKEI STYLE
社会現象となった実写映画『シン・ゴジラ』で監督を務めた樋口真嗣が総監督として久々にテレビアニメに挑戦。航空自衛隊に勤める女子たちがドラゴンが擬態した戦闘機へ。『ひそねとまそたん』は一見ファンタジックながら実にリアルな「お仕事もの」。その真…

一か月くらい前に紹介されていたみたいです。この頃は結構仕事が忙しくて、何日か前に連絡が来て内容も聞かずに撮影して帰って納品したのですが、納品の際にフォルダ名を付けるために検索してとても有名な方だったことを知りました。っていうかここ数年で唯一観た映画の監督でした。何よりオネアミスに関わっていた人に会えたのはありがたいです。使用機材はインタビューなのでα7m3とα7sで無音撮影です。

さて、本当に必要になったら買おうと思っていたシグマ100-400mmを買ってきました。キャノンマウントのレンズなのでコンバーターでα7m3に取り付けたところ、決して早くはないけれどまあ使えるかなという感じ。あまりお金を使いたくなかったので中古を買いましたが、新品の最安値と5千円しか変わらなかったみたいです。新品を買えば良かった。

この撮影の前日から結構大変な撮影が翌々週まで続いたのですが、このグルメサイトの撮影帰りに車を側突されて大変でした。ドア2枚の破損とサイドピラーの歪みで直しても事故車扱いらしく、廃車にした方が良いのではという査定になりました。
また、長時間の撮影の帰り道で疲れていたし物損で処理して帰ったものの、帰り道で首が痛み出して結構日数が経った現在でも首が左後ろに曲がらない状態。なかなか治らず症状も酷いので人身に切り替えようか悩むところ。
あと、小指と薬指に痺れが出て、車のハンドルを握っていて変な感じ。病院でそのうち治るようなことを言われたけど、それっていつなんだろう。

保険代理店と連絡とったり通院したり車の手配をお願いしたりと、とても忙しい時にさらに忙しくなってしまいました。知らなかったんですけど事故証明って自分で取らなきゃいけないんですね。保険屋さんは取ってくれないんですね。

ただ事故にあったことは不幸ですが、写真の仕事はとても順調でこの間に新規の案件も始まったりしています。いろんな人に会いました。嬉しいことも反省することもあり有意義でした。それが救いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です