時短で美肌を手に入れるワザ

時短で美肌を手に入れるワザ


年末に撮影したイベントの記事が公開されました。
手順がわかるように多めに撮ったのですが、記事中でいろいろと使ってもらえたので良かったです。
カメラは何だったかなぁ。多分A7sだったと思います。

取材撮影


電池以下の扉写真が紹介されていました。
ということでインタビュー撮影をしてきました。使用機材はα7s。
そして発売は来週です。

新創刊の雑誌


先日のガルパン別冊に続き最新号でも撮影をしてきました。
撮り下ろし、インタビュー、イベントなど行ってきました。
あのころ撮れなかった写真が撮れるようになっていたので嬉しかったり、
思い返して切なくなったり。

秋の八方ヶ原

八方ヶ原
八方ヶ原 nikon D810 16-35mmF4
2018年になりましたがまだ紅葉の写真です。
夏にも来ましたが、秋にどうなっているのか気になって今年二度目の八方ヶ原です。この一年でスッカン沢やおしらじの滝にも行ったのでこの周辺となると4回目です。
一般的には雷霆(らいてい)の滝と咆哮霹靂(ほうこうへきれき)の滝が見どころだと思いますが、いつも通り木とか森とか全体的に撮影しています。

八方ヶ原
八方ヶ原 nikon D810 16-35mmF4
前回の尾白川渓谷はちょっと早かったので、どんな感じか心配でしたが良い感じの紅葉でした。
また天候にも恵まれて写真の取れ高もありました。

雷霆の滝
雷霆の滝 nikon D810 16-35mmF4
雷霆の滝で撮影。滝の上の紅葉も綺麗で来て良かったと思いました。
駐車場からここまで途中撮影しながら歩いて1時間ちょっとくらいだったはず。

八方ヶ原
八方ヶ原 nikon D810 16-35mmF4
咆哮霹靂の滝の近く。雷霆の滝から撮影しながら歩いて一時間ほど。
スッカン沢とおなじスッカンブルーです。ちょっと口をすすいだら、口の中が変な感じになりました。

八方ヶ原
八方ヶ原 nikon D810 16-35mmF4
同じく咆哮霹靂の滝の近く。通行止めになっている咆哮霹靂の橋のそばから下流を撮影。期せずして良い写真が撮れました。

咆哮霹靂の滝
咆哮霹靂の滝 nikon D810 16-35mmF4
咆哮霹靂の滝は二つの滝のこと。真ん中に写っているのが霹靂の滝で右の黒い濡れた岩が咆哮の滝だったかな。紅葉とのバランスばかり考えてたら滝の迫力のある写真を撮っていませんでした。

近況を。年明けは仕事が立て込んで撮影に行けていません。忙しくてありがたいですが一回ぐらいはどこか行こうと思っています。次の更新も残りの写真なのでまた紅葉の予定です。

平成29年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 第1日男子4階級レポート


11月の講道館杯のレポートです。写真をいっぱい使ってもらえています。
このときは予選~準々決勝まで7試合同時進行でした。
予定より早く試合が進んでいる試合場もあるので取りこぼさないように何度も撮影リストを見て動き回っていた覚えがあります。
使用機材はD4sと70-200mmです。
表彰や入賞者のフォトセッションまで一台で撮りました。

TVアニメ2期「NEW GAME!!」ガイドブック


芳文社のテレビアニメのガイドブックが発売されました。

今回のガイドブックは2期。せっかくなので背景に手間をかけてみました。ずっと一人手作業だったので腰が痛くなりましたが、綺麗に写っていたので一安心。
おっさんがハサミとノリで作ったにしては上出来かなと思います。書き忘れましたが4人の声優さんの撮影をしました。

使用カメラはD810、レンズは24-70mmF2.8、70-200mmF2.8。プロペットの1200と400、ニコンのSB800が二つ。あとはレフ版。撮影はいつも通り会議室でした。